サーモス・象印よりも、家でも外でも使えるステンレスマグはこれだ!「タイガー nooma」 その5(難敵ネスカフェバリスタ)
我が家にあるのは、初号機「PM9630」。
ずんぐりむっくりnoomaの真骨頂のはず…です。
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1.結論は…?
(我が家の歴戦の勇士バリスタ初号機。拭いても傷が取れない...)
更にnoomaをお持ちでない諸先輩方は、頭を捻り、工夫してやりくりしているようです。
2.バリスタは「カップ前提」の厳しさ
(出っ張り部分が厄介すぎます。出っ張らなくても良かったんじゃ...)
通常のステンレスマグは全く相手になりません。
(蓋外して10.5cm要求は厳しすぎるです...)
私が普段、家で使っている槐のカップ(高橋工房さん)は高さ10cmでギリギリ。
3.noomaは10.4cm
(ほら!noomaならこの通り)
これすんなり入っている感じがしますよね。
でも、今までのクリアで調子に乗っていた私は、初めてあの音を聞きました。
「ガコッ!(んをっ!)」
(慎重に慎重に...Just fit nooma!! Yeahhhh!!)
これは久々に感動しましたね。ぴったりじゃないですか。
サークルKサンクスのFAST RELAX CAFEも、誘導レールがぴったりでしたが、こちらはnoomaでスレスレです。
同じようにクリア出来るマイマグは無いんじゃないかなーと思うと、感動も2倍。
4.noomaは少しでも節約したい方に朗報!!
簡単に言えば節約志向ですよね。その節約志向を、noomaは外出させることが出来るのです。ヤフー!
(200mlボタンでちょうどいい!)
でも実際に注いだ感じ、250mlだと蓋が、クリーミーな泡の為、閉まりません。
200mlがお薦めです。これで私も毎日缶コーヒーを1缶節約できますね。ラッキー。
ひとまずnooma特集は以上で終了です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
子供のおもちゃバケツ撮影に使ってもうた...ミニスタジオ位買おうかな...
次回予定は、今のところありませんが、
セブンカフェのラージサイズ、スターバックス、スープストック等で
番外編を検討しています。
ではでは、noomaで良いコーヒーライフを!