池波正太郎氏といえば「鬼平犯科帳」「真田太平記」「剣客商売」といった長編が代表作じゃないでしょうか。 私は、初めての池波正太郎氏の作品は「散歩のとき何か食べたくなって」という食のエッセイ。散歩のとき何か食べたくなって (新潮文庫)作者: 池波正…

今年も全国高等学校野球選手権大会 南・北海道大会の（正式名は長いな...)の準決勝に行ってきました。去年は土曜日が１回戦だったもので、札幌第一vs駒大苫小牧を観戦し、延長にもつれ込んで試合時間３時間超、途中で帰ったものです。今年は土曜日が準決勝。…

父から頂いたプランターの1つにハーブコンテナがあって、その1つにカモミールがある。 そのカモミールが花を咲かせていた。お、これは飲み時とカモミール茶にして頂く。 生まれてはじめての「生カモミール茶」チャレンジ。 (鮮やかな緑)一般の乾燥カモミール…

実家からパンと円山産きゅうりを頂いたので、両者を美味しく一度に食べれるディップを作ってみました。 (右上から時計回りに)合挽き肉ときゅうりと玉ねぎの焼きディップ、クリームチーズと玉ねぎのハーブディップ、サーモンときゅうりと玉ねぎのマヨネーズデ…

円山写真と言っても、実家の庭の花です。 両方とも名前が分からないです。誰か教えてください...

母子ともにニラ料理が好評。娘がパクパク食べていた。ニラをみじん切りにしてよかった。

(ニラ玉というより)ニラ炒めだなこりゃ 我が家の妻は卵の半熟が苦手。故にニラ玉の特徴であるトロっとした食感は犠牲に。でもオイスターソースが利いていて風味豊か。 味はニラの臭みはなし。アリシンが卵とSPFポークに反応のタンパク質と上手く反応したのか…

ニラは古事記の時代から日本にあった食材のひとつ。 昔から日本に伝わる食材に共通している事の１つに「培地を選ばない屈強な生命力」があって、このニラさんも別名「懶人草（ライジンソウ）」と呼ばれている。懶人は怠け者の意味、放置していてもよく育つ、…

自転車で通勤することは深夜残業の後にタクシーに乗らずに、闇夜を呑気に帰宅することが出来る。牛丼屋に寄り道も可能。 深夜の牛丼屋は、どこか緩い時間の流れがあって、今日１日を省みるには丁度良い。たまに外を走りゆく車や自転車をボーっと眺めながらゆ…

私は歴史小説が好きである。 亡くなった祖父も歴史小説が好きで、小さかった頃は「これ面白いのか？」と疑問だったが、読んでみると面白く、よく読む時代は、中国の春秋戦国時代から唐にかけて。日本は戦国時代、幕末以降。 苦手な分野は江戸の剣客もの。今…

2007年にデュアルコアCPUが発売、その直後に発売されたMacBookを使っていましたが、 いざアプリ開発を仕事の片手手間でやりだすと（但し業務多忙につきストップ）性能、表示領域ともに不足し始めたので、２年前から積み立てを開始、このたび購入と相成りまし…