空飛ぶITコンサルタント(中小企業診断士ヨシダ)

2018年中小企業診断士登録予定のヨシダが、SEOとEC導入支援の現場についてお伝えします。

SEO対策とはどこでやるのか|SEO対策の「そもそも」論 | 中小企業xSEO #5

ヨシダです。中小企業のためのSEO対策「SEO対策はどこにやるの?」編です。

SEOはどこに対策するのか意識するのがはじめの一歩です

SEOはどこに対策するのか意識するのがはじめの一歩です

[前回までの記事]

ド文系で分かるSEO対策とは?SEO対策の「そもそも」論 | 中小企業xSEO #4

Web 広告との違いから見るSEO対策の特徴|中小企業xSEO #3

消費者購入プロセスから見るSEO対策「AISAS」|中小企業xSEO #2

中小企業にはSEO対策が必要です!|中小企業xSEO #1

これから5Wの流れで説明していきます。

5W
テーマ
Where
SEO対策はどこに対して実施するのか。
What
SEO対策はをするのか。
Why
SEO対策はなぜやるのか。
Who
SEO対策はに対してやるのか。
When
SEO対策はいつやるのか。

  

1.[where]SEO対策はどこに対して実施するのか? 

「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えることができる」
エリック・バーン:心理学者)
 
答えは自社のWebコンテンツです。ホームページです。自社の公開しているWebコンテンツに対して行います。
 場合によってはSNSといったインターネット上で情報発信を行うメディアでもSEO対策は実施されるべきです。
 
1つ気にしてほしいことは「外部に御社のホームページをリンクしてもらうように動く」ことの優先順位です。一番優先すべきなのは自社のWebコンテンツです。
(スティーブン・R・コヴィー:経営コンサルタント)

 「インサイドアウト」の考え方は、自らの価値を高め、徐々に外にその価値を伝播させていく考え方と認識しています。SEO対策も同じで、まずは自社のWebコンテンツに施すべきです。

2.Where(どこに)対策の見つけ方

 もしかすると、御社の認識では「もう業者に頼んで魅力あるホームページは作った。でも人が来ない」なのかもしれません。そこでちょっとした分析のコツをご紹介します。

コツは、御社のホームページの集客チャネルを分析する事です。Google Analyticsで簡単に取得できます。

集客チャネル円グラフ

analytics > レポート > 集客 > 全てのトラフィック > チャネル
これはGoogle Analyticsから取った当ブログの集客チャネルグラフです。当ブログはorganic Seatch(無料検索=通常検索)の比率が74.7%です。逆にSocialは1%を切っています。御社のホームページはどうでしょうか?
 
分析結果によって、Socialが想定より少ないと分析されたならば、Facebook,twitter,LineこれらSNS活用の為のSEO対策を検討すべきです。
 
ちなみに本ブログは、自分自身でSNSSEO対策をしておりませんので、非常に少ない比率です。原因も明確な課題で、対策は「SNS露出を検討し実施する」ですね。
 
 
3.whereのまとめ
一般的に専門分野に特化して差別化が容易な業態であれば、専門分野の強みを生かして情報発信するoegnic Seatch(無料検索)を伸ばす目標を立てるのが良いと考えます。顧客が御社の商品やサービスをを気に入れば、Direct(ブックマーク)Referral(口コミ)の比率も後追いで上がっていくと考えられます。
 
サービス業のように差別化が難しい業態であれば、webコンテンツ内容でも差別化は難しいでしょう。当初はPaid Seatch(有料検索=広告)を使う事が有効ではないでしょうか。顧客に御社のサービスを「発見」してもらうことが重要です。顧客が御社のサービスを満足すれば、Direct(ブックマーク)Referral(口コミ)の比率上昇につながっていくと考えます。
 
Direct(ブックマーク)Referral(口コミ)は、固定客ファン層の存在を示しています。
大事な指数として認識してください。

 

以上です。次回は5Wの2つ目:What「SEO対策は何をするのか」です。

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