空飛ぶITコンサルタント

中小企業診断士が「AI」「パン」「補助金」について語ります

アルテピアッツァ美唄は素晴らしい その2

アルテピアッツァ美唄二日目は廃校を再生して展示スペースとした屋内の様子です。

(滑りとした)外の熱気を気にさせない存在感。
屋内は土足厳禁。入り口でスリッパに履き替えます。手前から、学芸員さんがいる広報の部屋。安田侃氏の石のオブジェがおかれている部屋、その他アーティストの展示部屋といった感じです。

(当時のまま)出席番号のシール

(氏の作品)表現が私の感受性ではついていけず。
正直なところ、陽気な配管工兄弟がカメの化物をシバくゲームに出てくる人食草に見えました私は。

(校歌)炭鉱の町を偲ばせる詩


(窓の外は)園内が一望できる展望台

(ここで理解)意味を追っても無駄だな。
そうです、この手の作品は心で感じないとダメと気づいて感じてみるも、暑さで心が乱れて断念。トホホ。

しかし、札幌からアクセス容易、かつ混雑しているわけでもなく、ピクニックするにはなかなかいい場所です。また来たいです。
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