空飛ぶITコンサルタント

中小企業診断士が「AI」「パン」「補助金」について語ります

試験後に 合格方法 考える

基本、資格試験は辛い
いまいちピンと来ない問題を目前にして、ふわっとした中で自分なりに筋道を立てて
限られた文字数で論述する作業は苦痛。

半年前も、同じく悩み、どうにかならないかと考えた。
私の取りたい情報処理技術者試験 高度分野、一番の苦痛である
広く薄く出題される午前1には部分合格制度があるので、
今回はそこを目指した。自己採点の結果、恐らく部分合格は達成。

さて、半年後4月に本当に取りたいプロマネの試験が控えている。
ここで決めたい。プロマネの参考書を読む、ん?自分の試験をマネージングして、
半年前からはじめるべき、とアドバイスされている。

確かにそうで、試験で辛いのは本番も辛いが、
試験勉強も苦痛である。それも短期集中の勉強は、気力体力を使うから尚辛い。
だから、テキストでは、早めにゆっくり、ゆとりを持って、勉強に取り組みなさいと、声をかけてくる。

素直に従ってみよう。テキストにはご丁寧に、月ごとにマイルストーン(中目標)と、チェックポイント(小目標)がある。
これは便利、試験の計画に頭を使うことなく、あとは自分の心持ち次第で、十分洗練された勉強をすることが可能。
早めにやれば、家族にも迷惑をかけることが少なくなるだろうし。



またまた作業メモ
13.Herokuのインストール
$ gem install heroku
14.rakeのインストール
$ gem install rake
15.gitのインストール
$ gem install git