a big fish in a small pond

ロードバイク、rails 、料理、写真、ガシェットでお送りします。

かねてからWebアプリ開発フレームワークRuby on Railsを使ってみたいと思って早3年。石の上にも3年ではなく、石にも乗らずにダラダラと3年...このままだと駄目になるな、と一念発起してRuby on Railsの書籍を購入。


一番最初に買ったのは、今までのプログラミング書籍には無い類のオシャレ本。ビジュアルは良く、購入動機としてはそれだけで十分。それは何故か?

それは、巷に溢れるプログラミング技術書というのは、読み手の気持ちなんぞ考えていないような、文字とコードが溢れかえった本ばっかりだから。

ある程度のリテラシーを持っているユーザであれば分かる。重要な事を絞って書いてその結果なのだろうから。だた右も左も分からないユーザが手に取る入門書であっても傾向は変わらず、ユーモアのかけらも無い眠い文章見開きでは収まりきれないコードの山、使用する技術のリビジョンが少しでもUPDATEされると、途端にエラーを吐き続けて止まらない針の穴を通すような解説指示、そしてA4500ページ構成で通勤時に持ち歩けば筋トレ状態とか、ユーザをバカにしているものが多いのですよ、このプログラミング系書籍業界は。
ということで上記の書籍を買ったのがはじめの一歩。内容は悪くなったのですが内容が雑誌のようで、ちょっと初心者が要点を絞って学び取る事には向いていなかった。残念。

2番目に買ったのはこの本、実践と解法をビジュアルを交えて解説する類の本。これも内容は悪くなく、「この本でアプリの土台は作れるかな」とまで思わせた本。但し内容がちょっと古く、本の記述どおりでは上手くいかない箇所多数で、また正誤表が必要なぐらい誤植も目立つ事を後から知る。残念。

3番目に買ったのはIT系書籍のトップブランド「オライリー」のRuby on Rails入門本。Head Firstシリーズは初学者にも分かり易いように、図説をふんだんに盛り込んだ内容、実践と解法の解説繰り返し。うん、これは良さそう。

今日のコマンド
1.Photo575アプリ作成

C:\rails>rails new Photo575
create
create README
create Rakefile
create config.ru
create .gitignore
...
create vendor/plugins/.gitkeep
(エラー無し終了)
C:\rails>

2.開発用Webサーバ起動

C:\rails\Photo575>rails s
=> Booting WEBrick
=> Rails 3.0.7 application starting in development on http://0.0.0.0:3000
=> Call with -d to detach
=> Ctrl-C to shutdown server


(おなじみHello World的画面)開発用Webサーバ正常稼動確認。

3.generate Scaffoldコマンド実行
アプリの土台を作ってくれる便利なコマンド。

C:\rails\Photo575>rails generate scaffold menber USER_id:string PASS:string DISP
_NAME:string EMAIL:string SEX:integer TODOUHUKEN_id:integer SELF_INTRODUCTION:te
xt USER_PIC:string INS_DATE:datetime UPD_DATE:datetime
invoke active_record
create db/migrate/20110429143705_create_menbers.rb
create app/models/menber.rb
invoke test_unit
create test/unit/menber_test.rb
create test/fixtures/menbers.yml
route resources :menbers
invoke scaffold_controller
create app/controllers/menbers_controller.rb
invoke erb
create app/views/menbers
create app/views/menbers/index.html.erb
create app/views/menbers/edit.html.erb
create app/views/menbers/show.html.erb
create app/views/menbers/new.html.erb
create app/views/menbers/_form.html.erb
invoke test_unit
create test/functional/menbers_controller_test.rb
invoke helper
create app/helpers/menbers_helper.rb
invoke test_unit
create test/unit/helpers/menbers_helper_test.rb
invoke stylesheets
create public/stylesheets/scaffold.css

C:\rails\Photo575>

4.rakeコマンドを実行する。
3で実行したScaffoldコマンドによって、create文が作成されているので、実行。

C:\rails\Photo575>rake db:migrate
(in C:/rails/Photo575)
== CreateMenbers: migrating ===============
create_table(:menbers)
0.0040s
== CreateMenbers: migrated (0.0060s) ======

C:\rails\Photo575>


(できた)menberページができた。

(入力画面)指定した項目が、入力項目として出現。

(登録成功!)無事登録されました。

(一覧画面)登録内容が確認できる。
なんらかのメンバー一覧であれば、確かに30分程度で作れてしまいます。
本当に最低限の機能しかもっていないですがw。