a big fish in a small pond

ロードバイク、rails 、料理、写真、ガシェットでお送りします。

唯一食品を求めて-北海道池田町:BOYA FARM 清見シープ- その8

BOYA FARM3日目
最終日の3日目は5:30に起床です。少しコツを掴んだので、放牧地をもっと広く歩き回ってみることに。昨晩安西さんから「ぐるっと山を周ってきたらどうかな。山菜見つけたらとってもいいよ」と許可を頂いていたので、開拓地から上れる開墾途中の野山をぐるっと30分程歩くと、おぉ、ありましたよタラノメ

(タラノメ接写)生え際のトゲトゲが痛くて素手の私には痛くてとれません。
刺さるトゲに耐えつつ、数個採って坂を下るとエゾエンゴサクが群生しているのを発見。きれいですね。

エゾエンゴサク)早春の朝日に輝くエンゴサク
エゾエンゴサク群生地からそれほど離れていないところにひつじさんの群れ。子羊がいないのでこの子達はどういうグループかは不明。

(なぞのグループ)奇跡的に絵になる写真になった...のかな。
ひとまわりしたので、また親子ひつじにはりつく私。

(おやこひつじ)ピコピコしっぽがかわいい。

(うたたねこひつじ)おひさまがあたたかい

(ふしんしゃはっけん)私の事です。
しばらくすると妻からの「ご飯」メールに呼び戻され朝食。戻ってみると肥育舎の餌やりイベントがあったようで…oh!そういえば昨晩「肥育舎の餌やり体験してみますか?」と聞かれて二つ返事でOKしたではないですか。山周ってタラノメ採っている場合じゃなかった...反省。でも私の餌やり分は残してくれていたようで、ご飯の後に行きましょうと従業員さん。迷惑かけてごめんなさい。ほんとうにすいません。

肥育舎は、これから清見シープ肉になる羊さんたちがムクムクしている所です。かわいそう?いや、そうではないです。こういう流れがないと牧羊業界全体が破綻してしまいますから。どの畜産業界にも言えることです。食べない事こそ羊さんたちをかわいそうな運命にさせてしまいますからね。
さて、肥育舎に入ってみると、おっと羊さんみんなこっち向いているじゃないですか。私の餌やり分、普段より餌が足りないから待っていたのかな...

(肥育舎)おおきいダスキンのモップ。餌箱に顔を突っ込んでいます。

肥育舎の羊さんたちに圧倒された後戻ってみると、安西さんが「(花畑牧場に出張する前に)簡単な羊追いを見せてあげます!」と準備してくださるじゃないですか!
これは素晴らしいサービスですね。

(ひつじかいとボーダーコリー)後ろ姿に迫力があります


(ひつじおい)写真ではボーダーコリーのスピードや迫力を旨く伝えきれないです。

(ボーダーコリー柵越えジャンプ)うまく撮れなかったけど、1m弱の柵をピョンピョン飛び越えてきます。

(動画)こちらはひつじかい安西さんの迫力やボーダーコリーのスピードを伝えられますね。

その後、安西さんとボーダーコリーたちは花畑牧場へ、私たちは家路につき、
以上、2泊3日に及ぶ池田町BOYA FARMファームインの旅は終了しました。

北海道内の旅行としましては2007年知床を越えて私の道内旅行ランキング第一位!の満足度でした。
食べ物は美味しいし、雰囲気もマル!生まれたばかりのこひつじもカワイイし、清見シープのカルパッチョにもありつけました。
私も北海道に長いこと住んでいますが、まだまだ灯台下暗しだなぁと感じさせてくれた旅でもありました。
まだまだ勉強が足りないと感じたところです。

ではでは、また次の唯一食材で。