空飛ぶIT技術者 中小企業診断士になる

2018年中小企業診断士登録予定のヨシダが、診断士試験と登録、EC導入周りについてお伝えします。

経済産業省「IT補助金の状況及び課題について」を読んで

中小企業診断士合格のヨシダです。

中小企業診断士登録に必要な実務補習にむけて、中小企業向けのIT導入補助金制度の実態資料を読んでいます。
http://www.chusho.meti.go.jp/…/sm…/2017/170329smartsme05.pdf

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1.注目ポイントは「大企業と中小企業の生産性の乖離」
資料の中でも問題提起されている、大企業と中小企業の業種別生産性の乖離に注目です。、特に乖離が激しい小売・サービス業に注目しています。効率向上は競争力の向上に寄与しますから改善ポイントには間違いないでしょう。

 

2.専門家も悩む「ITツールの多さ」「ITツールの効果測定」が課題
課題は「ITツールが多すぎて選べない」「どのツールが事業者の生産性に寄与するか不明」「セキュリティ対応がまちまち」だそうで、これは事業者からの意見ではなく、IT専門家である"IT導入を支援する側"の意見だそうです。
次第に高度化・多肢化するITが、専門家にも手に余る状況が見て取れます。

 

3.事業者に良システムを提案するには「企業診断」と「ソリューションの引き出し」が必要
上記課題は、対象法人の「ヒト・モノ・カネ」の状況を捉え、「問題抽出」し「改善提案」する従来の企業診断技術に追加して、予算も考慮し最適なソリューションをマッチング出来る提案出来る「低予算ソリューションの引き出し」が求められると考えます。例えば、法人状況に応じて人事会計システムなのか、販売支援システムなのか在庫管理なのかを選りすぐりで提案出来る能力でしょう。高度ですが実務補習で求められそうです。

 

戦々恐々。精進あるのみ。失礼します。

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