空飛ぶITコンサルタント

中小企業診断士が「AI」「パン」「補助金」について語ります

図書館に不要な本を寄付

部屋を掃除して、要る/要らないを判別する条件に「1年間手に取っていないもの」という条件が良い、と何かの本で見たことがある。さて断捨離(と言えば格好がいいが、現実は単なる汚れた部屋の掃除)決行。
すると結構要らない条件にはまる本が出てくる。お金になるものは捌いてしまう、二束三文の本は古紙回収に出してしまう...これがいつものパターン。しかしまあちょっと待てよ。
地域性の高い本(私の場合、北海道を題材にした本が該当する。)や、間違えて買ったお固い論文本寄付してしまうのも手だな、と妻と娘と一緒に数冊持って、近所の図書館に納めてきた次第。
すると後日、こんな葉書が。