a big fish in a small pond

ロードバイク、rails 、料理、写真、ガシェットでお送りします。

鳥細切れ肉の水炊き 池波レシピ

気がつけば北海道地元のコンサドーレ札幌、J2の暫定4位に浮上して、いつしかJ1を狙えるポジションまでやってきた。これは良いことです。

さて、今日の晩御飯は池波正太郎氏の書「そうざい料理帖」に載るレシピの1つ「鳥細切れ肉の水炊き」。レシピといえども、ただの水炊きであるが。
だがどうも、...いや私の生まれ育った家がそうなのかも知れないが、味噌味にしても塩味にしても、鍋といえば北国特有の濃い味の鍋。水炊きは出会ったことが無く、社会人になって九州料理居酒屋に行ってからではないか。なので私の認識は「水炊きは珍しい料理」。

水炊きの歴史をwikiから辿ると、どうやら慶応年間(西暦1865年から1868年)に福岡県博多で発案された食べ方らしい。
地元の方には申し訳ないが、真水に昆布出汁をとって、その中に野菜と鶏肉を入れて煮立て、ポン酢で頂くものだと思っていた。真水ではなく、スタートは鶏がらスープだったと知ったのは、このエントリーを書いている最中の話...トホホ。
P1260399
自分なりに工夫し、鶏がらスープのもとコンソメスープを1:1で加えてみると、これがまたいける。