a big fish in a small pond

ロードバイク、rails 、料理、写真、ガシェットでお送りします。

フォーサーズではこれが撮れない

去年7月にPanasonic GF1を購入。その付属大口径単焦点レンズLUMIX G 20mm/F1.7やマクロレンズLEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8を準備したおかげで、その機動力を生かして娘の写真や料理の写真、家庭菜園の写真、そしてハイビジョン動画と幅広い活躍をしている。やはり写真は手軽さと機動性は大きな武器で、嫁さんもGF1をよく使ってくれているし(元々商品コンセプトが女流一眼)、娘の写真もかなりの枚数に。もともと持っていたAPS-Cセンサー機(PENTAX K200D)から乗り換えたのは効果が大きかった。

あ、そろそろ神宮フォトコンテストの締め切りだ、と拙作を写真倉庫から探していたところ、APS-Cセンサー機の気になる写真を見つけました。
IMGP9255
(色鮮やか)北海道神宮本殿横の桜と空。
フォーサーズ機でこれを撮ろうとすると、どうしても緑が暗く出たり、空が白く色飛びしたりする。こんなに色鮮やかには、少なくとも手持ち撮影では撮れない。原因は撮影素子のダイナミックレンジの幅っぽいです。
今月のデジタルカメラマガジン2月号にフォーサーズAPS-C、フルサイズ機のそれぞれの作例が載っていた気がします。フォーサーズは豪快に空が白飛びしていてがっかりした記事の記憶が...
ダイナミックレンジの説明はこちらでどうぞ。http://cweb.canon.jp/camera/cmos/technology-j/size.html
IMGP9269
(冬に桜の写真)和むなぁ
但し、フォーサーズはダイナミックレンジとISO耐性という、撮影素子サイズに起因する問題を除けば、カメラとして非常、比較的安くて良いレンズがそろっていて総合的に優秀なので、その2つの問題をクリアする技術を搭載した本体が出てくれば良いな、と願います(そう簡単には出ないでしょうが)。