北海道常呂町からの”ホタテの稚貝”を食べる
まずは花。
(カタクリの花)食べれるようです。
祖母の知人から、ホタテの稚貝を大量に頂きました。
いつも味噌汁にしてしまうのを、父のアドバイスを受けて酒蒸しとホウレン草と稚貝のクリームパスタの2種類の食べ方で楽しむことにしました。
稚貝は、ホタテ養殖の元となる稚貝生産の間引き作業による副産物のようですが、その稚貝がもつ出汁と風味は大きなホタテを遥かに上回る(と勝手に私は思っています)ので、その風味を生かした料理が向いていますね。
(冷凍だけど砂抜き)塩を入れて3時間程放置。
(表面は汚れています)たわしでゴシゴシ。沢山あるので30分以上洗浄にかかりました。
(酒蒸し)今日はフライパンに料理酒で。今度は泡盛でやってみよう
(皿に盛ると大量だけど)可食部分は非常に少ないです。
(こちらはパスタの稚貝)瑞々しさが伝わるでしょうか。
(レシピ改良)菜の花を使用していたレシピを買ってにホウレン草へ。
1枚目、2枚目、3枚目、5枚目、6枚目
PENTAX K200D + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1(272E)
4枚目、7枚目
PENTAX K200D + TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR(A09)