空飛ぶITコンサルタント

中小企業診断士が「AI」「パン」「補助金」について語ります

マクロレンズで撮る、定植1週間後のマイクロトマト

先週、定植した我が家の家庭菜園が1週間経ちました。
まずは犬。

(運転しましょうか?)これはマシな方。カメラ目線。ソフトレンズフィルター使用。

(運転中)カメラ向けると、ほとんどオッサンくさい表情で過ごす犬。9割はこんな感じ。
この子アイちゃんはカメラが嫌い。但しカメラから逃げるのではなく、顔つきがオッサンになる。女の子なのに。しかも「むふぅ」とため息ついたりするから本当にイヤなんだろうね。

それはさておき、我が家期待のマイクロトマトの定着状況をチェック。

(文字通り鈴なり)花が生き生きしてきました。
しかしながら、大玉トマトやミニトマトの苗達と違って、苗の状態で鈴なりだったのはちょっと気になります。そういうものだと認識しているものの、ちょっと買い物から帰ってきたら調べてみよう。

(マクロレンズ本領発揮)大きく見えますが、1cmもないサイズ。
鈴なりになっているものの、育苗環境が非常に暖かくて良かったのでしょう。我が家の、というか札幌の厳しい冷え込みにマイクロトマトも意気消沈しているのか、瑞々しくなった以外は変化なしです。露地だったら苗たち全滅の危機だったかも。

(こちらはちょうどいいなり具合)苗によって生育の差があるのは良いことです。
一気に成られても困ります。去年のトマトベリー4株が、夏口に一斉に熟し始めたのには参りました。トマト地獄。

(締めはクロッカス)少し取り方を工夫。
クロッカスも寒くて花を閉じてしまっています。ではでは。