空飛ぶITコンサルタント

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節分は雪まつりの雪像を撮る その2

昨日撮影した2010年札幌雪まつりの続きです。
今日の撮影も全てPENTAX K200D + TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8

外で15分程撮影した頃から、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8のズームトルクがさらに重くなる始末。
このレンズ、安価な銀塩兼用標準ズームレンズとしては完成した、といわれている程のポテンシャルを持つとインターネット上では評判のレンズですが、私の手持ちのPENTAX純正レンズと比べるとズームトルクが強いな、と感じる程。この寒さでそのトルクにさらに磨きがかかった様子。ズームを回すと手袋がズルズルズレる...


(人権啓発のキャラクター)過去にもほとんど同じようなキャラクターが使い捨てられてきた事でしょう。

(ちょっと不気味だ)雪像とは難しい表現方法です。実感。

(すぐ近所に実物がある)旧北海道庁・赤レンガの雪像でしょうか。ライトアップはなし。

(絞りF22)かなり暗く、光源も無い。10秒程シャッターが降りなかった。

(自衛隊さん突貫工事)雪中訓練の一環?
自衛隊の雪像は最近縮小傾向にありますが、規模は縮小されても長年積み上げてきたノウハウ健在。ディテールにこだわった雪像づくりは完成前でも美しさを感じます。

(ディテール作成班)彼らは雪のパーツを作っているのです多分。マイナス10度の中。恐れ入ります。

(こだわりを感じる)美しい。気温が上がるとメンテナンスも大変になる精巧な作り。

(市民雪像)バンダイさんの看板役者の雪像。ただいま整備中。

(躍動感有り)ヒョウですね。

(最後の追い込み)寒いがみんながんばれ。