a big fish in a small pond

ロードバイク、rails 、料理、写真、ガシェットでお送りします。

農作物の「私が作りました」シールに疑問

先日、親戚からイチゴを届けて頂いた。
イチゴ王国、栃木県の「とちおとめ」。立派なイチゴで果皮も厚くて、歯ごたえよく中々の品です。


と、パッケージに生産者のシール(以後生産者シール)が貼られているのに気づく。
折角だから、この美味しい生産者の情報でもWebで検索して、このイチゴを作った苦労話の1つでも読みたいなと思いきや、


全然Webに情報ありません。


うーむ。これではこの生産者シールはほとんど意味を成していない。
トレーサビリティまでしっかり、とまでは言わないが、せめて生産者が情報発信している事は、
これから農家が生き残っていくための最低条件だと思ったり思わなかったり。
ただの販促シールならば、こんな中年のオッサンをシールにしないで工夫すれば良いのに。

(こんな感じで)癒し係もりっぱな農家の一員なはず。


私はこう考えます。
・上記の通り、販促ならば女性が目を引くシールに切り替えるべし。その方が販売実績は微々たるものだろうが上がる。
・もし、消費者が求める農業にまつわるストーリーを提供し、ファン層を開拓してリピーターを増やしたいのであれば、IT投資は不可欠。ITをどう生かすかのソリューションをもって継続的な動きを展開する事も必要。商品のパッケージに納めきれない情報をWebで補完する動きが重要ではないでしょうか。
この生産者シール1つをとってみれば、2次元バーコードなり、Web検索でSEO対策を施したのち、検索上位にくる検索フレーズを表示するなりして、Webとの連携を図る事が最低限必要。アクセスするWebにしても直近更新されているものでなければアウトですね。



おっと、私がお手伝いしている、すが農園さんの携帯webページできてない...計画せねば。